-
02/28 14:22
ray④
☆スタッフのホリです☆
今回も引き続き
BUMP OF CHICKENの『ray』
歌詞とその意味の紐解き第4回です(*‘∀‘)
〇暗闇の中に星を浮かべて
晴天とはほど遠い 終わらない暗闇にも
星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ
あまり泣かなくなっても 靴を新しくしても
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない
主人公はとても深い暗闇の中にいます
しかし目をつむって星を浮かべて
その喪失の闇を少しでも輝かしいものにしようとしています
BUMP OF CHICKENらしい表現です
それはあたかも、もう会えない「君」を照らそうとしているようにも思えます
そして時は無情にも過ぎていくもの
"あまり泣かなくなっても靴を新しくしても大丈夫だ"
主人公自信がすこしずつ喪失に慣れつつあり
「君」を思い出すことが少なくなることもあるでしょう
ここで言われる"大丈夫だ"の言葉は
「君を忘れても大丈夫だ」
という新しい意味の言葉の様にも感じます
どれだけ時間が経っても「君」を失った痛みはなくなることはない事実に
安心すらしているようにも思います
次回へつづく…
※お店の口コミも見てね♪
-
02/27 14:52
ray③
☆スタッフのホリです☆
今回も引き続き
BUMP OF CHICKENの『ray』
歌詞とその意味の紐解き第3回です(*‘∀‘)
〇思い出の陰に隠れながら
理想で釣った道を 現実が塗り替えてくよ
思い出はその軌跡の上で 輝きになって残っている
お別れしたのは何で 何のためだったんだろうな
悲しい光が僕の影を 前に長く伸ばしている
時々熱が出るよ 時間がある時眠るよ
夢だと解るその中で 君と会ってからまた行こう
"理想で作った道"とは、主人公が求めていた
世界=好きな人と一緒に歩める世界を指すのでしょう。
しかし、お別れした今は、思い出だけが輝いて
悲しく光っています
ここで主人公はずっと抱いていた事を問います
"お別れしたのは何で何のためだったんだろうな"と。
悲しい体験を通じて、その「意味」を問うてしまうのは人間の性です。
しかし「答え」の出せない主人公は、ただ立ち尽くすしかありません。
"時々熱が出るよ"という、唐突な語りも特徴的
寂しさがひしひしと伝わってきます
考えすぎて寂しさによる熱のことでしょう
しかし、そんな熱の夢の中でしかもう会えない「君」
その熱さえも、今の主人公にとっては大事な瞬間なのだと分かります
次回へつづく…
※お店の口コミも見てね♪
-
02/26 21:59
お客さんの気を悪くせず「NO」を伝えるコツってありますか?
こんばんは~
プラウド店Hです。
たとえばなんですけど、
指入れが激しいお客様に対しての断り方として、
私は中よりも舐められる方が好きって伝えると
大体は辞めてくれます。
他にも、ノリのいいお客様なら、
私も負けないぞ〜って感じで
体勢を変えて女の子から責めるなども良いと思いますよ(^^)
このように、ダメ!って伝えるのではなく、
こうして欲しいって言うだけで
嫌な気をさせることなく改善されますと思います( `ー´)ノ
まずはお気軽に
ご連絡頂けたらと思います♪
【LINE】や【メール】
何を送っていいかわからない場合は、
「ガールズヘブンを見ました」だけでもOKです!
お問い合わせお待ちしております!