沖縄のファッションヘルス プラウドの出稼ぎ求人情報の店長ブログ

こんばんは！ジョニーです(*‘∀‘)

ハロウィン本番ですね。系列店のスタッフU君がJKコスプレをしているのですが風が吹いた時に両手でスカートを抑えておりました。きっと才能あると思います(笑)

お店で用意してコスプレや女の子が自前で用意したコスプレ等、普段見えない女の子達の知らなかった新たな魅力を発見出来ましたのでハッピーハロウィンです。

プラウドでは女の子を募集中です。

ハロウィンは終わりましたがコスプレ大歓迎です！

こんばんは！ジョニーです(*‘∀‘)

ヨーロッパではコロナ感染が急速拡大で、フランスではロックダウンが始まるようです。

ヨーロッパというと地理的に遠くてなんとなくのイメージしかありませんが人口で勝手に判断したいと思います。

ヨーロッパ人口ランキング

①ロシア　1億4675万人

②ドイツ　8309万人

③イギリス　6680万人

④フランス　6482万人

⑤イタリア　6032万人

⑥スペイン　4649万人

⑦ウクライナ　4173万人

⑧ポーランド　3797万人

⑨ウズベキスタン　3326万人

⑩ルーマニア　1941万人

産業革命より世界を席巻したヨーロッパ諸国ですが意外と人口は少ないんですね。国の数が多いのでヨーロッパ全体で7億人位です。

日本でも一定数の新規感染者があるものの何となく気にならなくなってきたコロナ感染拡大ですが今一度、コロナ対策を徹底実施していきたいと思います。

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コロナ対策徹底実施しているプラウドで安心して安全に働いてみませんか？

こんばんは！ジョニーです(*‘∀‘)

明日はハロウィンイベントという事もあり前日予約も多数頂いております。

ハロウィンというのも最近では一般的なイベントになってまいりましたが、そもそもはどんなイベントだったのでしょうか？

私の勝手なイメージだとカボチャのオバケがいて子供が仮装をして『お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ！』という感じですがこれからWikipediaで調べて書き込みしてみますね。

長くなるのでかいつまんで説明すると古代ケルト人のお祭りで一年の終わりが10月31日だったので日本の大晦日のような日だったと思われます。悪魔崇拝をしていた古代ケルト人が生贄を捧げる宗教的な行事だったそうですが今日では特にアメリカでは民間行事として定着している。古代ケルト人はグレートブリテンの一部やアイルランド、中央アジアからヨーロッパに分布していたと考えられている。

欧米の文化なのでキリスト教のお祭り？と思っておりますが一神教のキリスト教では違う宗教のお祭りと『世俗のイベント』と線引きしている教会が多いようです。

当時や今日のアイルランドやグレートブリテンではかぶをくり抜いてお面を作ったりしていたそうですがアメリカではかぶはあまりとれずにカボチャは大量にとれていたのでカボチャをくり抜いたジャックランタンが定着していったようです。

日本では浦安の王国が1990年代にパレードなどに取り入れはじめて、2000年代にお菓子メーカーなども参入して渋谷などにみられる若者達の仮装で全国に波及していったと考えられている。

難しい話はこれくらいにして明日からのハロウィンパーティーを楽しんで下さい。

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